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JPELの歩み
1969年 半導体用製造装置メーカとして設立
・レジスト塗布・現象装置
・エピタキシャル成長装置
・医療用電子機器
1976年 LP-CVD装置VDR-500生産開始
1980年 PE-CVD装置VDS-2010生産開始
1981年 国産初の量産型PE-CVD装置VDS-5000生産開始
1982年 インタラインタイプ゚の連続式PE-CVD装置VDS-6000生産開始
1984年 VDS-6000の高スループットタイプVDS-7000生産開始
1986年 VDS-5000の後継モデルVDS-5500/5600生産開始
1990年 液体ソースCVD装置MRS-2000シリーズ生産開始
1991年 急速加熱型RT-CVD装置MRS-5000シリーズ生産開始
1994年 マルチチェンバータイプのPE-CVD装置VDS-5800DU生産開始
2000年 VDS-5800DUのシングルチェンバータイプVDS-5800SN生産開始
2004年 コンパクトタイプPE-CVD装置VDS-5800SNC生産開始
2007年 300oウエハ対応量産型PE-CVD装置VDS-5900の生産開始
2008年 SolarCell用反射防止膜成膜装置を開発
VDS-5800SNCシリーズの追加モデル生産開始
2010年 VDS-5800Seriesの追加Modelを開発、生産開始
2012年 Solar Cell量産用PE-CVD装置SJP-3000生産開始
LED量産/Power Device R&D用PE-CVD装置VDS-5700を開発、生産開始